GanttProjectで進捗を管理する

GanttProjectで作成したタスクを進捗管理します。

進捗管理

厳密に言うと、進捗の管理というよりも、進捗を可視化するといった方が良いかも知れません。進捗管理とえいば、EVM(Earned Value Management)ですが、GanttProjectではEVMに必要な要素が網羅されていませんので、そのままEVMを適用することはできません。進捗率の評価は別のツールや手法に任せるといった割り切りを持ちましょう。

では、GanttProjectは進捗の何ができそうなのか?

それは、進捗率の可視化、これでしょう。

タスクとそれに定義したタスク間の関係と期間から、ガントチャートによるスケジュールを表現できます。これに加えて進捗率を表現することで、工程ごとにより直感的な進捗の把握がしやすくなります。各タスクの進捗率は、0から100までの値を手入力しますが、タスクのプロパティ画面で値を入手することもできますし、ガントチャートでマウス操作で進捗率の矢印を引き伸ばして指定することもできます。

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進捗率が現れたガントチャート

画面1-1:進捗率が現れたガントチャート

各タスクの進捗率は、0から100までの値を手入力しますが、タスクのプロパティ画面で値を入手することもできますし、ガントチャートでマウス操作で進捗率の矢印を引き伸ばして指定することもできます。

進捗率をタスクプロパティ画面で操作する

画面1-2:進捗率をタスクプロパティ画面で操作する

進捗率をガントチャート上で操作する

画面1-3:進捗率をガントチャート上で操作する

進捗率はタスクが階層構造になっていると、親のタスクの方に自動的に子タスクの進捗率が反映されます。タスクの構造が複雑で数が多いほど、ツールが自動的に計算したり集約してくれるのは助かります。

因みに、ガントチャート上で進捗率をマウス操作で変えることは、個人的にはなかなか慣れずじまいです…。